マイナス5歳肌を目指すエイジングケア

紫外線対策が10年後のお肌を決める!

降り注ぐ陽光に新緑が映え、穏やかでさわやかな風が頬をくすぐる5月。

湿度も気温も1年でもともすごしやすい時季ですが、5月の輝く陽光とさわやかな風は、私たちの肌老化をすすめる危険もはらんでいます。

気持ちがいいからと無防備になっていませんか?

気持ちのいい季節にはらんだ意外な危険を知って、しっかり予防&ケアをし、美肌をキープしましょう。

紫外線を浴びると肌が老化するのはなぜ?

紫外線ダメージによる肌の老化は、「光老化」と呼ばれ、紫外線を浴びた時間と浴びた紫外線の強さに比例します。

直射日光にあたる場所の畳が変色したり、紙が焼けてボロボロになる、塗装部分が変色するといったことはすべて紫外線による影響ですが、これと似たようなことがお肌でも起きるのです。

紫外線を浴びると、肌のハリや弾力を保つコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などが傷つくだけでなく、これらを作り出す細胞や肌細胞に酸素と栄養を届ける毛細血管にもダメージを与えてしてしまいます。

その結果、徐々にハリやツヤが低下して、毛穴の開きが目立つようになります。

さらにたるみが進むと、たるみ毛穴、ほうれい線、フェイスラインの崩れ、しわなどがあらわれることも。

また、肌の表皮では細胞の核を守ろうとしてメラニンが生成され、放っておくとやがてシミとなります。

このように紫外線を浴びると、シミだけでなくさまざまな肌の老化を招くのです。

春先の紫外線対策に手を抜くと怖い理由

紫外線ダメージによってバリア機能が弱まった肌は、肌内部の水分が失われ、乾燥状態になります。

乾燥した肌は、肌の新陳代謝であるターンオーバーが通常よりも長くなります。

そのため、角質層が厚くなり、くすみやシワ、毛穴の開きをますます進めます。

光老化にも拍車がかかり、さまざまな肌トラブルにつながります。

春先の紫外線対策のポイントを確認しておきましょう。

夏と同じ紫外線対策が基本

5月の紫外線量は7月、8月とほぼ同じか、年によってはそれ以上というデータもあります。

紫外線をできるだけ避け、肌に直接紫外線を当てないように日焼け止めはもちろんのこと、帽子やサングラス、長袖のシャツを着用するなど真夏と同じ紫外線対策を行いましょう。

日中の外出はできるだけ避けるのも有効です。

しっかりと保湿ケアする

お肌に潤いを与えるだけでなく、お肌が水分をキープできるように保水力を意識した保湿ケアを行います。

抗酸化ケアでハリと弾力をキープ

紫外線を浴びるとお肌の内部では活性酸素が発生し、肌老化を進めます。

保湿ケアだけでなく、お肌の抵抗力と若々しさを保つために活性酸素から守るためにも抗酸化成分を補いましょう。

抗酸化成分としては、ビタミンC誘導体やアスタキサンチンなどがおすすめです。

肌は、一度たるみやしわ、シミが増えると元に戻すのが難しくなります。

いつまでもハリのある白い肌をキープするためには、うっかりや油断は禁物です。

年間を通じて美白化粧品を使用し、紫外線対策もしっかりと行いながら、シミ予備軍をシミにしないように注意しましょう。

また、保湿ケアも手を抜かず、いくつになっても若々しい美肌をキープしたいものですね。

2017年6月12日|

カテゴリー:エイジングケア

ペプチド配合美容液でエイジングケア

朝、目覚めて鏡へ向かう。

はあっ。とため息。。。

そんな方って多いんですよね。

でも、朝目覚めたら心なしかお肌がきれいになっていたなんていうことがあるんです。

そんなことあり得ない!と思いますよね?

でも、あるんです。

しかも時間も面倒な手間も必要なく、ただ、眠る前のスキンケアにアイテムを追加するだけでいいんです。

そのアイテムとは、ペプチド配合の美容液です。

メークを落として洗顔した後に、ペプチド配合の美容液を適量塗るだけでいいんです。

このペプチドという成分は、お肌の奥のコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンの再生に関係の深い肌細胞をイキイキとさせるチカラがあるんです。

また、角層のすみずみに届いて、お肌の生まれ変わりをサポートする成分でもあります。

1日を忙しく過ごして疲れたお肌をリセットして、イキイキとした肌に戻してくれる成分なのです。

お肌は成長ホルモンの分泌される睡眠中に生まれ変わりますから、夜の就寝前にペプチド配合の美容液を使うことで、肌の生まれ変わりをより一層高めることができるのです。

朝が待ち遠しくなること請け合いです。

前回もお話しした毛穴ケアについても、ペプチド配合の美容液は効果的です。

ペプチド配合の美容液をご利用になられた方の口コミをご紹介しましょう。

40代になったころから、乾燥や目もとの小じわ、くすみやシミが急に目立ってきて肌の衰えを感じるようになりました。

お肌にいいというものはなんでも使ってみたけれど、どれもイマイチで。。。

でもペプチド配合の美容液を使いはじめてからは、朝、起きると、お肌が若返っているのがわかるんです。

夜、なんとなく疲れているなと感じても、きちんと美容液を使って、ぐっすり眠ると、しっかりリセットされているような感じてとっても嬉しくなりました。

お値段的にはチョッとお高いかなと感じますが、やっぱりいいものはイイですね。

こんな感想をいただいています。

ぜひお試しください。

2017年3月 4日|

カテゴリー:エイジングケア

マイナス5歳肌のための毛穴ケア

マイナス5歳肌のための毛穴ケア

マイナス5歳肌を目指す方には毛穴の開きや黒ずみは気になるところですね。

毛穴の開きや黒ずみ対策はまちがったケアをしている方が多く、一向に改善しないという方も多いですね。

例えば毛穴パック。

毛穴の黒ずみが気になる方なら使っている方も多いでしょう。

しかしこれはおすすめできません。

私たちのお肌は基本的にデリケートです。

特に顔は皮膚も薄く、あの毛穴パックのような粘着力の強いものを貼ってはがせば、お肌の保護膜をはがしてしまいます。

古い角質汚れは洗顔をしてきちんと落とす必要がありますが、お肌を保護するために必要な保護膜を構成している角質をはがしてしまっては、肌トラブルの元です。

お肌を傷める毛穴パックの使用はやめて、まずは洗顔から見直してみてください。

洗顔と言っても特別なことをするのではなく、肌に優しい洗顔料を使って、ぬるま湯でしっかりすすぐだけです。

スクラブ入りの洗顔料を使ったり、ゴシゴシとこするような洗顔はお肌を傷めます。

毛穴の黒ずみが気になる方なら、気になる部分は指先でクルクルと回すようにやさしく汚れを浮かせるような気持ちで洗いましょう。

ゴシゴシ力を入れてこするとお肌を傷める心配もありますし、シミの原因ともなります。

その後、ぬるま湯でしっかりすすぎましょう。

熱めのお湯ですすいだ方がすっきりするものですが、お肌を保護する皮脂分まで洗い落としてしまうので、ぬるま湯か冷水そのままですすぎましょう。

クレンジングも洗浄力の強いものは刺激が強いので、適度な洗浄力のある良質なクレンジングでやさしくメーク汚れを落としましょう。

洗顔とクレンジング後はしっかりと保湿ケアをします。

保湿ケアというと化粧水をたっぷりつけてパッティングすることと考える方が多いのですが、化粧水はお肌のごく表面を湿らせるだけです。

化粧水がダメということではありませんが、お肌の奥からしっかりと潤うように美容液を使いましょう。

マイナス5歳肌を目指す毛穴ケアは基本的にこれでOKですが、忘れてはならないのが体の内側からの毛穴ケアです。

毛穴の開きや黒ずみを外側からケアするだけではなかなか改善を実感できないものです。

脂肪分や糖質の多い食生活になっていませんか?

外食中心の食生活はどうしても脂肪と糖質の摂りすぎになりやすく、これが毛穴の皮脂分泌を多くしてしまって、毛穴のつまりや黒ずみの原因になります。

栄養バランスを考えた食事でお肌のターンオーバーを正常に機能させると古い角質汚れもはがれやすくなりますし、皮脂の酸化も抑えることができるので黒ずみの予防にもなります。

正しい洗顔で外側から、栄養バランスの取れた食事で内側からと両側から毛穴ケアすることがポイントです。

毛穴ケアにおすすめの化粧品については、下記のサイトも参考にしてみてください。

2015年9月16日|

カテゴリー:毛穴ケア

新しい美白成分

「色白は七難隠す」ということわざがあるように、日本では昔から白い肌が美人の条件の一つと考えられてきました。

美白という概念が本格的に定着し始めたのは1980年代になってからのことで、この頃には紫外線によるお肌への悪影響も次第に認知されるようになってきました。

化粧品メーカーも各社がこぞって美白化粧品を発表し、シミに悩んでいた多くの女性に支持されました。

ただ、この頃は美白ケアと言えば春から夏にかけてのスキンケアであって、通年で美白ケアをするという意識はそれほど浸透していませんでした。

1990年代に入ると「アルブチン」を配合した美容液の発売を機に美白有効成分の開発競争が激しくなり、時代は一気に美白ブームとなりました。

ただ、最近でも白斑問題があったように、高い美白効果を実感できる成分ほどお肌への刺激も強いケースが多かったため、お肌に刺激をできるだけ与えずにしっかりとした美白効果を感じられる成分の発表を待ち望む声は多いのです。

最近では日本では未使用の美白成分を中心に研究がすすめられ、ホワイト377という成分が発表されました。

これはまだ医療用の成分として使用されている状態ですが、皮膚科クリニックにおいてやけどの跡のシミの治療に処方され、1か月で目立たなくなったという事例も報告されています。

この成分はヨーロッパアカマツに含まれるポリフェノール成分をヒントに開発された美白成分で、メラニンの生成を促進する酵素のチロシナーゼの活性阻害効果がコウジ酸やアスコルビン酸(ビタミンC)の2,400倍ハイドロきノンの2,100倍という驚異的な美白効果があるとされています。

また、高い抗酸化力があり、チロシナーゼの活性を促す活性酸素を強力に除去してくれます。

つまり、シミの元ともいえるチロシナーゼにダブルで働きかけてより確実に透明感のある美白肌を手に入れることができます。

さらに比較的低刺激なのも大きなメリットとされています。

現在は、美容皮膚科クリニックなどでシミのレーザー治療の前後にホワイト377を処方しているケースが多いです。

レーザー治療の後はお肌が色素沈着しやすいので、そのケアとしてとフォトフェイシャルのように定期的に何度か通院するケースでは治療と治療の間で処方されるケースもあります。

また、レーザー治療の場合はシミの種類や程度によってレーザーの周波数を変える必要がありますが、ホワイト377はどのようなシミにも対応できるところが大きなメリットです。

2015年9月14日|

カテゴリー:シミ・美白ケア

お肌のコンディションを知る

敏感肌の美白ケアを考える際には、まずは敏感肌とはどういう状態であり、原因はどこにあるのかを理解することからスタートしましょう。

敏感肌とは様々な外部刺激に過敏にお肌が反応する状態です。

これはお肌のバリア機能が弱まっているからだとこちらの記事でもご紹介しましたが、ではなぜお肌のバリア機能が弱まってしまうのでしょうか?

ほとんどのケースは不規則な生活習慣が原因となっているのです。

ストレス、運動不足、偏った食事、タバコ、睡眠不足などがあげられます。

子供のころは特に気にもかけていなかったのに、大人になってから、あるいはごく最近になってから、肌荒れを引き起こすことが多くなったという方は、ご自身の生活習慣をじっくりと見直してみましょう。

お仕事をされている方、会社員の方は特に人間関係などでストレスはつきものですね。

現代社会に生きる大人にはストレスから完全に逃れるというのは難しいですから、上手にストレスコントロールする方法を考える方が現実的と言えます。

スポーツや趣味を上手に日常生活に取り入れ、ストレスをため込まないようにしたいものですね。

また、質のよい睡眠の確保はストレスコントロールという意味でも大切です。

大人であれば1日に7時間から8時間程度の睡眠は必要ですが、睡眠は量の確保だけでなく、深い眠りをできるかどうかも大切です。

眠りが浅ければ、質の高い睡眠とは言えませんし、質の高い睡眠でなければホルモンバランスにも微妙な影響を及ぼします。

質の高い睡眠ができていればお肌のターンオーバーも正常に機能しますから、睡眠の質が改善されるとくすんでいたお肌にも透明感が戻ってくるでしょう。

食事はお肌の抵抗力をアップさせてバリア機能を強化させるためにも抗酸化物質を豊富に含んだ緑黄色野菜を多めに摂るようにしましょう。

抗酸化物質が豊富に含まれる食品はビタミンCを多く含む、パプリカ、ゴーヤ、ブロッコリー、キウイフルーツ、いちごなどで、ビタミンB1、ビタミンB2は豚肉、うなぎ、しいたけ、マイタケ等に豊富に含まれています。

こうした食材を毎日の食事に上手に取り入れながら、総合的な栄養バランスも考えたメニューを心掛けてください。

外食中心の食生活では敏感肌を根本的に解決する事が難しくなるので、できるだけ季節の旬の素材を自分で調理するように心がけましょう。

運動も激しい運動は活性酸素の生成につながりますので、ウォーキング程度の軽い有酸素運動がおすすめです。
敏感肌向け化粧品を選びのポイント

「敏感肌だから美白ケアはあきらめている」

「敏感肌でも使える美白ケア化粧品ってあるの?」

美白ケアの化粧品は刺激が強いものもあるため、敏感肌の方は、お肌がピリピリする、刺激が怖くて美白ケア化粧品は使えないという方もい多いようです。

また、美白ケア化粧品を使ってみたけれどイマイチ効果を感じられなかったという方も多いようです。

敏感肌の方は普通肌の方に比べて、お肌が本来持っているバリア機能が弱まっているために、外部刺激に過敏に反応しやすいという状態です。

バリア機能が弱まっているとお肌は慢性的な炎症状態にあり、メラニンの生成サイクルが早まるため、通常の美白ケア化粧品を使っても刺激を感じたり、ほとんど美白効果を感じられないのです。

ですから、敏感肌の方が美白ケア化粧品を選ぶ際ののポイントは、お肌が本来持っているバリア機能を呼び覚ます機能があるかどうかを確認することです。

2015年7月11日|

カテゴリー:シミ・美白ケア

たるみを解消してマイナス5歳肌へ

自分ではそれほど意識していなくても、他人から見られているのは圧倒的に正面からではなく横顔です。

横顔はフェイスラインがくっきりと出ますから、老化のサインも出やすいのです。

まずは自分の横顔を鏡で確認してみましょう。

あごまわりや口元のたるみ具合、目尻など気になる部分はどうでしょうか。

思わず目をそむけたくなるなんてこともあるかもしれませんが、ここは現状をしっかりと認識して、もし愕然とするような状況であっても、確認できたことをチャンスとして、さっそくたるみケアを始めましょう。

たるみの主な原因となるのは、加齢によるお肌の奥のコラーゲンの減少です。

加齢によるお肌の老化は誰にでも起こるものですが、そこに追い打ちをかけるのが、コラーゲンやエラスチンの弾力を衰えさせる酸化と糖化があります。

さらにヒアルロン酸の不足により、乾燥や脂肪を支える表情筋の衰えが加わると、肌は一気にたるんでしまいます。

こうしたたるみの原因は密接に関係しあっているので、すべての原因をふまえた対策が必要になります。

対策が一つでも欠けてしまうと、なかなか効果が感じられないということになってしまいます。

たるみの予防と対策には多角的なアプローチが必要なのです。

肌の弾力を守るスキンケアと、表情筋のエクササイズの2つを基本としてコツコツと継続していきましょう。

一朝一夕には変化を感じれれないかもしれませんが、正しい方法でコツコツと続ければすっきりとした若々しいフェイスラインが手に入り、素敵な横顔になるはずです。

2015年7月10日|

カテゴリー:たるみ・ハリケア

エイジングケアの最大のポイントは毎日の生活習慣にあり

「年齢よりも若々しくイキイキと見られたい。」

これはなにも女性だけでなく、誰もが感じるものですが、例えば、実年齢が同じ50歳でも見た目の年齢には大きな開きがあるのはなぜでしょうか。

それは長年の生活習慣の積み重ねによるものです。

ですから、年齢より若く見られたいと考えるならば、まずは自分の生活習慣をじっくりと見つめてみることから始めましょう。

お肌の老化を早めるような生活習慣を続けていないでしょうか?

そして、自分の肌をよく観察することも大切です。

忙しい毎日を暮していると、メークやスキンケアばかりに意識が向きがちですが、その前にまず自分のお肌がどんな状態であるのか、お肌のコンディションを常に確認することが大切です。

お肌はいつも同じようで実は毎日刻々と変化しています。

体調がいい時、精神的に充実しているときはお肌も輝いているものですが、体のどこかに不安があったり、悩みがある、生活が不規則、食生活が乱れているなど色々な状況が絡み合うとお肌にもその状態が現れるものです。

マイナス5歳肌を目指すなら、まずは毎日の生活習慣、体調管理をしっかりとさせること、そして自分のお肌をじっくりと見つめてみることから始めましょう。

当サイトのエイジングケアに対する考え方

今日よりも明日はもっと素晴らしい。

このように考えることがエイジングケアの基本です。

生物学的には人間もほかの様々な動物と同じく、年齢とともに身体の各部は衰えるものです。

しかしエイジングケアでは意識と適切なケア次第で未来を今日よりももっと素敵にすることができると考えます。

当サイトの基本コンセプトも「未来は素晴らしくなる」です。

紫外線対策をしっかりと

紫外線はエイジングケアの最大の難敵です。紫外線を過剰に浴びることでシミになるだけでなく、しわやたるみ、乾燥肌、毛穴の開きを促してしまいます。

美白ケアを考える際にはまずこの紫外線という敵を知り、この難敵にどう立ち向かうかを考えることがポイントです。

毛穴ケアの意外なポイント

毛穴の開きや黒ずみに悩んで毛穴ケアを考える方の多くは、毛穴に詰まった汚れを取り除くことばかりを考えがちです。

また、皮脂汚れを取り除くことばかりを考えて、何度も洗顔をしたり、脂取り紙を頻繁に使用したりという方もいます。

でも、毛穴ケアの基本はお肌にしっかりとうるおいを補給すること、保湿ケアが重要です。

2015年7月10日|

カテゴリー:エイジングケア

美白というトレンドを考える

美白ケアの基本は紫外線対策です。

美白とは「美しく白い」状態をいいますから、ただ肌の色が白ければよいというものではなく、まさに美しい肌でかつ白い肌ということです。

肌を明るく澄み切ったコンディションに整えるという美容の考え方ですが、最近のトレンドとして特に重要視されているものです。

具体的なアプローチの方法としては、シミやそばかすなどの原因となるメラニンの生成を抑えるケアなどが挙げられます。

美白スキンケアに大切なのは、何より続けることです。

程度の差はありますが、紫外線や加齢によるシミやそばかすなどのトラブルは、さまざまなお肌の悩みでも医療レベルの処置を除いてすぐに解決できるものではなく、ある程度時間がかかります。

毎日コツコツと継続することが白く美しい肌を手に入れるためのステップと言えます。

では、日本ではいつごろから白い肌が美しいと考えられるようになったのでしょうか?

実は白い肌が美しいと考えられるようになったのは1000年以上も前だといわれています。

平安時代に編纂された日本最古の医学書である「医心方」には具体的な美白スキンケアのハウツーが記され、貴族の女性の間で実践されてきました。

江戸時代になると、美白文化は一般女性にも広がりを見せます。

当時愛読者の多かった美容本である「都風俗化粧伝」の巻頭には、「色白肌は七難隠す」と記され、顔面の部には、なんと美白パックや洗顔料の作り方などが掲載されています。

明治時代に入ると、欧米から美容情報が入るようになり、日焼け対策の大切さが認識されるようになります。

戦後の一時期は美容をゆっくり考えられるような余裕のある時代ではなくなりましたが、昭和30年代に入ると、欧米の影響で一時的に小麦色の肌がトレンドとなることもありました。

しかし化粧品の進化とお肌の健康に関する情報が浸透するにつれて、白肌と美白ケアへの関心が高まっていきました。

平成に入ると再び小麦色の肌が健康的というイメージが広がる時期もありましたが、現在は美白のお手入れに積極的な女性が増え、美白専用のアイテムがさらに充実してきています。

平安時代から始まった日本人の美白に対する意識は、白肌と小麦色の肌のそれぞれが時代によってトレンドとなる繰り返しであったのです。

2015年7月10日|

カテゴリー:シミ・美白ケア

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